疲れやすい原因は年齢・気力のせいではなかった!習慣で変える体力アップ術!

今回は疲れやすくなる原因について書いてみました。年齢のせいなのか?又は気力のせいなのか?正しく知ることでまだまだ、元気な体でいられるようになります。ぜひ、ご覧ください。

1. 疲れやすくなる原因は?体力減退の仕組み。

1-1.そもそも体力って何?

その昔、千代の富士が引退会見で言っていました。「体力の限界、気力もなくなり、引退することになりました。」相撲の世界では、一般の生活では、到底考えられない厳しい世界で一般生活と何が関係あるのかと思われるかもしれませんが、どなたでも「若い時には大丈夫だったのにな~」と思われることは何度もあったのではないでしょうか?それは、肉体的・精神的において感じられたのではないでしょうか?体力には、大きく分けて2つの要素があります。1つは、身体的要素。そしてもう1つは、精神的要素です。この2つの要素にもっと細かい分類があり体力構造があります。体力は人間が活動していく全てのベースであり、何かをやろうと思う意欲や気力などメンタルの部分にも大きく関わり生きていくうえで大変重要な要素です。千代の富士がコメントしていた通り体力と気力この要素は、とても密接な関係にあります。今回は、スポーツとしての体力ではなく、加齢で疲れやすいと感じる方向けの内容となります。

1-2.「疲れやすい」には原因があった!?

年齢を重ねると若い頃に比べて体の動きが悪くなるように感じます。例えば、通勤の行きかえり。若い頃から通っていた道が最近、辛く感じてきた…。ちょっと買い物に行くのに今までは、大型ショッピングモールなどに通っていたのに最近では、近場で済ませるようになったなど疲れるからと楽な方を選択する様になってしまったなんてありませんか?そのようなことを繰り返していくうちに動くことが面倒になってくる。こうなると筋力を使わなくなり筋力の低下に陥ります。筋力は加齢とともに落ちていきます。そして使う機会が減少するとさらに筋力は低下していきます。筋力が低下していくと血液の循環が悪くなり、体の中に老廃物も溜まりただでさえ代加齢により代謝が悪くなっているのに拍車をかけることで疲れやすい体になっていくのです。大人になると無駄なことを省く傾向にあります。この無駄を省いた生活が結果的に疲れやすくなる原因なのです。

疲れやすいには原因があった

2. 加齢だから「疲れやすい」は仕方がないのか?

2-1.疲れやすくなるのは、加齢のせいなのか?

40代頃から気力と相反して体力とのバランスが悪くなることがあります。そして50代頃を境に筋力は低下していきます。代謝も悪くなってきます。さらに体の柔軟性も失われてきます。内臓などの機能も低下して成人病などのリスクも高まってきます。そんな状況で生活を送っていけば当然、体力的にも厳しくなってきます。ですから、不摂生などは控えて可能な限り規則正しい生活を送ることが望ましいのです。ただ規則正しい生活をしていても体力的な減退を感じ「歳を取ったな」と気持ち的に落ちこんだり、なにかスッキリしない、考えがまとまらない、何をするのも億劫になり。前向きになれない気持ちになってきます。そうなると心身ともに疲れやすくなってきます。高齢期になると大なり小なり、このようなことは多くの方に起こりえます。

2-2.体重の減少だけのダイエットは危険!?

日頃、なにか怠い、スッキリしないと思いながら生活をしていて代謝が悪くなり体重が増加傾向にあると真っ先に思い浮かぶのが、ダイエットです。正しいやり方なら問題ありませんが、食事の量を減らすだけのダイエットをしてしまうと若い時は、大丈夫でも年齢を重ねると栄養面の問題などで心身とも健康面にダメージを与えてしまうことになります。ですから体重を落とすだけのダイエットは危険なのです。では、疲れにくい体をつくるには、どのようなことに気を付けて、どのようなことをすればよいのでしょうか?答えは「柔軟性アップ」「筋力アップ」「持久力アップ」です。本来はもっと細かく分類されていますが、ベースとなるこの3つの要素を鍛えていけば疲れにくい体から脱却できるようになります。

疲れやすくなるのは、加齢のせいなのか?

3. 疲れやすい体を元気にするポイント!

体力がある=疲れにくい。1-1の中にもありますが、体力には大きく分けて2つのようそがあります。1つは、身体的要素。そしてもう1つは、精神的要素です。その中で身体的要素がありますが、その中で運動により改善できる要素があります。

3-1.姿勢

正しい姿勢を取るということは、体を正しい動きをすることで運動のパフォーマンスをより効率的にしてくれます。例えば体を曲げる運動で最大まで曲がらないとその運動の効果が制限されてしまいます。姿勢を良くするにはストレッチなどで柔軟性を体に持たせることが必要なのです。

3-2.筋力

筋力がより大きな力を発揮できることです。筋肉量の増加は、身体機能の向上や新陳代謝があがり脂肪が減少してきます。脂肪の減少は、心血管のリスクや高血圧や心疾患、脳卒中など生活習慣病のリスク軽減に繋がります。さらに筋力量が増えれば運動機能も高まり怪我などの軽減にも繋がります。

3-3.敏捷性

敏捷性は動作の素早さに関しての能力です。スピードというよりも反応の速さです。「歳をとったな」と感じる一番の部分かもしれません。敏捷性は、他の運動要素との関係性も強く体を動かすことと正確に動かすことが求められます。集中力も必要となり体と脳の関係にも影響してくるので老化防止にも繋がります

3-4.持久性

持久性は、2つに分類されますが1つは、マラソンのように長い時間の連続動作の全身持久力とダンベルなどの負荷を連続で行う筋持久力があります。何れも連続でどれだけ続けられるかという運動です。

疲れやすい体を元気にするポイント

4. 疲れにくい体づくりを目的とした運動をご紹介【初心者編】

ここでは、実際に「柔軟性」「筋力」「持久力」を目的とした運動を紹介していきます。この記事をご覧頂いておる方は恐らく今、運動などを行っていない方が多いのではないかと思いますのでビギナー向けの運動をご紹介いたします。運動は無理なく継続できるが大事です。一過性にならずに行えるものになっています。ぜひ、参考にされてください。そして、マナビバのトレーニングは、ミドルシニアからの健康を意識したプログラムになっています。介護予防、健康寿命を伸ばすことが目的です。健康のことで気になる方はお気軽にご相談ください。まずは自分の健康がどのように改善できるかをお話ししていきましょう!

4-1.姿勢と歩き方教室

疲れにくい体づくりは、姿勢からです。歩く為に必要な筋肉のエクササイズ綺麗な姿勢の為のエクササイズです。運動効率の良いウォーキングのポイントを実践形式で行っていきます。ただ歩くだけではなくポイントをレクチャーしてもらいながら覚えると姿勢改善だけでなく腰痛、ひざ痛などにも効果的です。また、エクササイズを受講した方は以前に比べて歩行時につまずかなくなったと言う声も上がっています。これは歩行時に使う筋力の向上や柔軟性が生まれます。久しく運動をしていないという方は、いきなり本格的なトレーニングよりも毎日、誰もが行う動作の歩くという形から取り組むことでまずは、体を動かすという習慣をつけていきましょう。

4-2.かんたんピラティス

ピラティスは、背骨や骨盤の柔軟性とその周辺のインナーマッスルが鍛えられるエクササイズです。背骨や骨盤のゆがみは、血液の循環が悪くなり肩凝りや冷えの原因になります。体調不良の原因となる体の歪みは、インナーマッスルを鍛えることで体の歪みを改善に繋がります。体の歪みが改善されれば、血液の循環が良くなり体調がよくなってきます。もう一ひとつは、ピラティスを行う時に呼吸法が重要になります。しっかり呼吸することは、精神の暗転にも繋がります。体力の要素となる身体的要素と精神的要素の両方に良い影響をもたらす一石二鳥のプログラムです。

4-3.ROMトレーニング

ROMトレーニングは、関節可動域のことで関節可動域を広くしてあげるトレーニングです。ROMトレーニングは日常生活動作の向上を目的としたトレーニングなので普段の生活でより体を動かしやすくなります。体を動かしやすくすることで運動の効果を最大限に引き出すことが出来るので疲れにくい体づくりの土台づくりに最適なトレーニングです。

4-4.フラダンス

フラダンスの動きは穏やかですが、実際は綺麗な姿勢や動きから想像できないくらいに筋力、体力を使います。有酸素運動と体幹をトレーニングし筋力アップが期待できます。また、ダイエット目的で利用される方も多いので、ダンスを楽しみながら健康にも良いプログラムになっています。

加齢とともに筋力の低下から疲れやすくなります。正しい運動で姿勢・筋力・柔軟性がつけば今よりも元気な体になれるはずです。マナビバでは、多くの種類のプログラムがあります。自分の状態に合ったトレーニングをすることで無理のない体力アップを目指せます!

疲れにくい体づくりを目指す運動